8・6ヒロシマ行動 ドーム前座り込みを闘い抜いたぞ!

今、世界戦争=核戦争が現実のものとして始まっています。米・トランプ政権は昨年6月のイラン核施設爆撃に続き、今年2月から大規模なイラン侵略戦争に踏み出して核施設への攻撃を繰り返しています。そして高市首相はこうした核汚染、放射能被害を歯牙にもかけず、無差別に人民を虐殺しているトランプを「世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と賛美し、改憲と核武装に突き進んでいます。今年7月に高市は非核三原則について「あらゆる議論を遡上に乗せる」と国会答弁し、小泉防衛相も「あらゆる政策をタブーなく議論し、進めなければならない」と発言しました。
安保三文書の年内改定に合わせて、非核三原則の解体が狙われています。
こうした中で、被爆者が命がけで訴え続けてきた「戦争反対・核廃絶」の思いを踏みにじる高市が、8月6日に広島の平和式典に来るなど絶対に許せない! 私たち全学連は、被爆2世・3世、福島の仲間とともに、『被爆81年反戦・反核・反原発8・6ヒロシマ行動』を闘いました。とりわけ一昨年から続く平和公園の入場規制=原爆ドーム前での反戦反核集会の禁圧との大激突になりました。
私たちは原爆ドーム前に前夜から徹夜の座り込みを闘いました。入場規制が行われる午前5時が近づくと100人を超える機動隊が平和公園にやってきて私たちを取り囲み、朝6時から座り込みの強制排除を開始しました。これに対して私たちは一歩も退くことなく最後まで闘い抜き、排除後も公園前での抗議行動を行い、式典開催時間に合わせて、会場にまで「高市は広島から帰れ!」のコールを響かせるデモをやり抜きました。
闘いはここからが正念場です。安保三文書の改定と非核三原則の解体、中国侵略戦争に向けた改憲・核武装を絶対に許さず、戦争を体を張って止める高市打倒の闘いに立ち上がりましょう! 国会前の怒りと結びつき、10・7パレスチナ連帯行動、10・11三里塚闘争に決起しましょう!
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